本と節約とわたし

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文章の基本が身につく本「マジ文章書けないんだけど」と「英語は3語で伝わります」

普段何気なく使っている日本語。

でも、いざ文章を書いてみると、どうもしっくりこない。何が悪いか分からないけど、何かが違うような気がする。

そんな感覚を味わったことがありませんか?

まずは、基本をもう一度確認しようと思い、手に取ったのがこの本。


マジ文章書けないんだけど

なんだ!このタイトルはと思い読み始めましたが、中身はいたって真面目です。作者の思惑に、見事に、はまった感じですね。

4STEPで基本が少しずつ身につくように説明が進んでいきます。就活中の女子大生に文章の達人が教えていくスタイルで、例文を混ぜながらの解説があります。練習問題もあり、考えながら進められるのもいいですね。 

英語なら、なおさら難しい

日本語でも難しいのに、英語だと、なおさら大変です。アメリカでプレゼンすることになり、必要に迫られて手に取ったのがこの本。

 
英語は3語で伝わります

なんて、いいタイトルだと思い、即、読み始めました。もっと早く気が付けば良かったと思うことが書かれてます。英語に対して少しだけ気が楽になりました。

2冊を読んで、英語も日本語も根底にあるのは同じだと気が付きました。

文は短く

文が長くなると、言いたいことが分かりにくくなります。短い文をつなげていくことが大切です。言いたいことを頭に浮かべて、短く表現する訓練をするのが良いですね。日本語で短くできないと、英語だとなおさらできません。自分の思いを整理する必要がありますね。

なぜと理由を考える

なぜ「そう考えたのか」、どうして「その行動を取ったのか」、そこを補って伝えていくと、ぐっと分かりやすくなります。論理的でないと相手に理解してもらえないし、理由がないと自身の思いや熱量が伝わりません。なぜ?と自身に問いかけることで、頭の整理もできるし、自分が何をしたいのかも発見できます。一度、紙に書き出してみると、自身の考えの傾向が分かって面白いです。英語のプレゼンを指導してくれたネイティブ講師の教えで印象に残ってるのが、パッションが重要 と繰り返し言われたこと。日本語も同じですが、思いを伝えるという姿勢が大切です。強い思いを持つことが重要になりますね。

ライブ感が大事

ダイナミックな言い方にすることで、相手に共感してもらえたり、理解してもらいやすくなります。日本語なら、過去のことを回想シーンとして現在形で話すとライブ感が出ますし、英語なら、他動詞を使うことでダイナミックな動きが伝わります。

そうした表現は、聞いててワクワクするので、人を楽しませるという意味でも重要な要素ですね。

まとめ

日本語も英語も、思いを伝える為に気を付ける点は似ています。まずは、頭の中を整理して、自身の強い思いを育てることが大切ですね。