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成功をサイエンスで解き明かす/「残酷すぎる成功法則」感想

最近興味がある脳科学。脳の仕組みが解明されるにつれて、いろんなことが科学で説明できるようになってます。

計画

計画を立てるのがストレスも減り良いとのこと。確かに、紙に書き出して見えるかすると何が引っ掛かっているか整理できます。

大事なこととして4つのポイントが挙げられてました。

・幸福感 楽しむこと

・達成感 目標の達成

・存在意義 他社の役に立つ

・育成 伝える

それぞれのバランスが重要とのことです。1日実施したことを書き出して、その内容が4つのどれにあたるかを見ると良いようです。バランスが崩れている部分を見直して、計画に反映するとストレスが減らせそうです。

1日の終わりは、翌日やることを書き出して、もやもやせずにゆっくり休むのが良いとのこと。頭を整理するためにアウトプットして、しっかり睡眠をとって脳の疲れを取るのが重要だと最近よく思います。

自分への思いやり

自分を責めるのでなく、許すことも重要とのこと。できなかったり、自分が立てた計画通りできなかった際に、ストレスをためることなく前向きにできそうです。時にはあきらめたり、試行錯誤して取り組んだりして楽しくやるのが良い気がします。

環境

環境の影響が大きいようです。自身の考えや行動を変えたい場合は、環境を選ぶことも重要です。周りの人の影響は確かに大きいです。楽しくできるかどうかもそれにかかってくることが多いです。

終わり方

人が印象に残るのは、ピークの時と終わる時のようです。

痛みなら、病気の治療での一番の痛みのピークと治療の終わり方に影響を受けるとのこと。終わり方が悪いと不快な気分が残るようです。

楽しい出来事なら、ピークの楽しかったこと、最後の思い出が残って他は忘れてしまうようです。何事も終わり方が肝心です。

人への印象も終わり方を注意するとうまくいきそうです。 

足ることを知る

これで充分、充分に満足というふうに感じることも大切とのこと。人がどう思うかではなく、自分が満足しているかどうかが重要です。

足ることを知る という言葉がぴったりな気がします。

あらためて森鴎外の高瀬舟を読んでみたいと思いました。

まとめ

事例も面白いので楽しく読めました。自身が幸せになる為のヒントを科学から知るのも良いです。