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2017年「アメトーーク!」読書芸人の選んだ好きな本/わたしが読んでみたい本、読んだ本

「アメトーーク!」の読書芸人は、どんな本が出てくるのかと、毎回楽しみです。今回紹介された中で、読んでみたい本、すでに読んだ本をまとめました。

東野幸治さんの紹介

今回、初参戦の東野幸治さんの好きな本です。

「蜜蜂と遠雷」恩田陸 

放送でもあった通り、文字だけで音楽が聴こえてくる感動的な本です。ピアノコンテストをめぐる人間模様も見どころです。

蜜蜂と遠雷の紹介も含め恩田陸さんの本はこちらでも書きました。

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「ルビンの壺が割れた」宿野かほる 

短いのでサクッと読めます。SNSでのやり取りだけで話が進んでいきます。そして、だんだんと真相が明らかになります。

「明るい夜に出かけて」 佐藤多佳子  

アルコ&ピースのラジオが舞台の青春小説です。話を聞いて、読みたくなりました。

陸上の短距離を描いた「一瞬の風になれ」は、読んだことがあります。青春小説でさわやかな感じが素敵でした。それもあって、今回紹介された本も読んでみようと思います。

光浦靖子さんの紹介

「罪の声」塩田武士 

未解決事件に主人公が関わっているのでは、という所から物語が始まります。社会派ミステリでぐいぐい引き込まれます。

塩田さんの最新刊「騙し絵の牙」もいいです。

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又吉直樹さんの紹介

「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」若林正恭

オードリー 若林さんのキューバ旅行記です。先日、TV「ボクらの時代」でも楽しそうに話していたので、一度読みたいなと思っていた本です。

「ビニール傘」岸政彦

大阪の何気ない日常を描いた物語。描写の細かさを紹介してました。

読んでみたいと思ったのと共に、何気ない日常を描いたアニメ「大砲の街」大友克洋監督を思い出しました。耽々と進む感じがいい味出してました。

カズレーザーさんの紹介

先回に続き、素敵な作品を紹介してくれると期待して見てました。

「応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱」呉座勇一

複雑で地味な応仁の乱を分かりやすく書いた本との紹介。知識欲をかきたてられました。読んでみたいと思います。

「妻に捧げた1778話」眉村卓

ショートショートで、最後の1話が泣けると紹介がありました。非常に気になるので、読んでみたいと思います。

「残像に口紅を」筒井康隆

変わったギミックの本として紹介されてました。五十音が1つずつ消えるとともに、その概念まで消えていく物語。文字が減っていって最後のドライブ感がすごいとのこと。ぜひ読みたいと思いました。筒井康隆さんの本は、今でも新鮮に読めるところがすごいです。

読んでいた本 

好きな本の中に挙がっていたサピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福ホワイトラビットは、まさに読んでいる最中でした。どちらも面白く読んでいるところです。

まとめ

本好きにはたまらない特集です。読んでみたい本が増えていくのが良いです。