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藤井聡太七段、羽生九段に勝利し王将リーグ3勝目!

昨日、王将リーグで藤井七段と羽生九段の対戦が行われた。

結果は、82手で後手の藤井七段が勝利。

相掛かりで始まった将棋は、途中から力戦模様となった。その中で、藤井七段が放った50手目の1五金。その瞬間は飛車を攻める手ではあったが、寄せに活用できる可能性も考えての1手。仕掛けられた罠は終盤に見事に効いてくる。

将棋ソフトで全体を解析してみると38手目藤井七段が飛車を切ったあたりからやや有利になっているようだ。それ以降評価値が逆転することなくリードを徐々に広げていっての勝利であった。

王将リーグは7名による総当たり戦である。首位が渡辺王将へ挑戦となる。藤井七段が挑戦者となった場合は最年少タイトル挑戦記録を更新する。

藤井七段は、残り2戦。広瀬竜王と久保九段である。通算で1勝3敗と負け越している久保九段戦が大きな鍵となりそうである。

藤井七段が残り2戦を全勝、そして羽生九段が残り3戦を全勝すると1敗同士でプレーオフとなる。藤井七段と羽生九段のプレーオフ、ぜひ見てみたい。楽しみな戦いが続く。

 

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